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ボランティア入門について
ボランティア(volunteer)の語源はラテン語で、「志願者」を意味します。また、volunteerの元々の意味は「志願兵」です。ボランティアという言葉が日本に大きく広まったのは、1995年に起きた阪神・淡路大震災がきっかけです。この時には、全国からたくさんのボランティアが被災地に集まり、活動を行ないました。これ以降、この年は「ボランティア元年」とも呼ばれ、1月17日を「防災とボランティアの日」としています。
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ボランティア活動の種類
「今、ボランティア活動をしよう」と考えたら何をしますか。ボランティア活動といってもさまざまな活動があります。以下に、ボランティア活動の例をいくつか紹介します。
初めに、障害者やお年寄りに携わるボランティア活動があります。施設での食事介助、話し相手、掃除などです。さらに、目の不自由な方のために本や資料などを点字翻訳したり、朗読してあげたり、聴覚障害の人と手話で意思疎通をしながら生活を助けてあげたりする活動などもあります。また、弱視の人のために、本や教科書を、その人に適した字体や大きさで、パソコンを利用しながら拡大して製本する活動などもあげられます。
もちろん地震などや、LR脱線事故などで多くの人を助け活躍した人達の活動は、災害救助ボランティア活動に含まれます。
そして、どなたでも出来る、身近なボランティア活動に、「リサイクル」があります。今ではほとんどの地域や家庭で当然のように行われているゴミの分別や、ペットボトルなどの再利用です。また、食料品などの製品でよく見かけるベルマークや使わなくなった衣料品、使用済みの切手やテレホンカード、絵本やおもちゃなどを集める活動なども、家庭で簡単に出来るボランティア活動と言えます。
街角やコンビニなどでよく行われている募金活動も立派なボランティア活動ですし、また健康な人にはすぐ出来る献血もボランティア活動の一つです。提供意思の証明を必要とする骨髄バンクや臓器提供も含まれます。
こうやって色々なボランティア活動について考えていくと、皆さんが普段やっている事もあるますし、始めようとしたらすぐに出来る事が沢山あります。もし、ボランティア活動に興味があるなら、小さな事から初めてきればいいでしょう。
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